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藤の舞
第19章 結果待ちの期間
飛び出した乳首やクリも、こよりのように捩られ、尻を叩かれ赤くしてヨガリ狂っていた。
僕は、最大の公開に向けての思案をしながら、カメラを回し続けた。
排卵日からの三日間が過ぎ安全期に入る。
僕は久しぶりに奴隷の問診をした。
安定した妊娠期間を迎えるため、出産への不安がないか確認が必要だった。
奴隷は裏口のインターホンを鳴らして入り、防音室で待機するのを常としていたため、そこから診察室に連れてくると驚いていた。
「あと2週間もすれば、妊娠したかどうかわかるのでね。改めて問診をします。」
淡い色のワンピースを身に付け、膝頭に両手を置いて不安そうに見上げる女は、
やはり清楚な淑女のままだ。
「ご主人とは妊娠や出産、子育てについて話してみましたか?」
「いいえ…」
「一人で子育てするものではないですよ。
是非話し合ってください。
ちなみに出産したら、鑑定して確かにご主人の子供であると保証しますからね。」
「はい。」
「ちなみに、ご主人とのsexはどんな状態ですか?」
「あ、あの…ほとんどありません。」
「それでご主人は満足してるのでしょうか。」
僕は、最大の公開に向けての思案をしながら、カメラを回し続けた。
排卵日からの三日間が過ぎ安全期に入る。
僕は久しぶりに奴隷の問診をした。
安定した妊娠期間を迎えるため、出産への不安がないか確認が必要だった。
奴隷は裏口のインターホンを鳴らして入り、防音室で待機するのを常としていたため、そこから診察室に連れてくると驚いていた。
「あと2週間もすれば、妊娠したかどうかわかるのでね。改めて問診をします。」
淡い色のワンピースを身に付け、膝頭に両手を置いて不安そうに見上げる女は、
やはり清楚な淑女のままだ。
「ご主人とは妊娠や出産、子育てについて話してみましたか?」
「いいえ…」
「一人で子育てするものではないですよ。
是非話し合ってください。
ちなみに出産したら、鑑定して確かにご主人の子供であると保証しますからね。」
「はい。」
「ちなみに、ご主人とのsexはどんな状態ですか?」
「あ、あの…ほとんどありません。」
「それでご主人は満足してるのでしょうか。」