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藤の舞
第7章 治療5・塗薬治療その2


治療方針を確認される。先生のモノは力強く天を仰いでいる。多分主人より大きい。

先ほどまで、既に私の中に入っていたのだ。
今さら同じ、気持ち良くなりたい。もう少しで新しい悦びがくる。

私は先生とのsexを望んだ。

余韻を楽しんだあと、熱を逃さずまた攻めていく。

あ、あ、あ、
またくる…きちゃう…


「いいですよ。オマんこしっかり食い付いてきて、僕もイキそうです。」


んぁ…イクっ…イクっ…溶けちゃぅ…来て、先生も来てっ


んん…

ズズン…


突き当たった子宮口でしっかりと解き放つ。

ビュル…ビュルルル…

んぁ…熱いっ…


「ふぅ〜、たっぷり中に注がせていただきましたよ。」


自身を抜き去り、殺精子剤と抗生剤を塗り込み、突き刺して回し、すぐに抜く。

っな…中にぃ〜


獲物は当然の報いを受けた衝撃も相まって意識を失った。


「治療は最後の1往復だけだったんだよね。」


洗面台を出し自身をシャワーで流し、感染防止に薬を塗り込んだ。

カシャッ

「初日最終、中だし奥イキ。」


女性助手を元に戻し、背もたれだけ倒してやる。

バスタオルも整えカーテンも閉める。

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