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第20章 結末

旦那はズボンを脱ぎ捨てて奴隷の腰を掴む。

｢この淫乱女がぁっ…｣

叫びながらアナルに突き立てた。


ふぁあああっ…

奴隷は新しいモノを迎えて震えながら目覚める。

｢そうですよ。ただの淫乱女だと思えばいいんですよ。｣

旦那が膣に差し替えたようで、
奴隷は、

｢オマンコに精液くださいっ｣

と叫んだ。

｢うるさい黙ってろ。｣

旦那の腰の振りで、僕の方も奥まで刺さる。
僕はさっさと放って離れ、夫婦の行為を見届けた。

くそぉっ…くそぉっ…

旦那は叫びながら膣に突き立てていた。


ぁあああっ…ぁあああっ…あなたぁあっ…

くそっ…俺をそう呼ぶなっ…

旦那が怒りながら突き立て、二人で感電し、旦那が放ち切った後、ずるりと崩れ落ちて床に尻餅をついた。

奴隷はﾋﾞｸﾋﾞｸと激しく痙攣した後、脱力した。


紅潮と吊られているせいでうっすらと濃い桃色、いや淡い紫色をした奴隷は、まだ反動でゆらゆらと揺れていた。