この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
藤の舞
第8章 痒み
真ん中にある核に向かって、薬を擦り込んでいく。
直ぐに硬くなり腫れあがる核を強めに押さえて擦っていくと気持ちよくなり、薬を指に取りながら何度も刺激していった。
コリコリと硬くシコるクリトリスを指に感じる。指が更に気持ちいい所を探る。
こんなことをするのは初めてで、気恥ずかしく、やはり罪悪感がある。
ん…っぁ…
気持ち良くはなるけれど、どうしてもイケない、あと少しという時に気が削がれるのだ。
鏡を見ると、触れてもいないのに乳首が尖っている。イキたい…
私は鏡を見ないようにして、誰かに触れられていると想定して、気持ちいい所を探ることに集中した。
ん…っぁ…イィ…イキたい…イカセて…もっと、弄って…クリトリスを触ってぇ…
んあ…イクッ…先生っ…イキますぅ…んぁあ…
ピクッ…ピクッピクッ
私は咄嗟に指を放す。そして駆け巡る快感に浸る。
鏡を見ると、襞をくねらせ、膣口をパクパクさせて男を待つイヤらしい女がそこにいた。
直ぐに硬くなり腫れあがる核を強めに押さえて擦っていくと気持ちよくなり、薬を指に取りながら何度も刺激していった。
コリコリと硬くシコるクリトリスを指に感じる。指が更に気持ちいい所を探る。
こんなことをするのは初めてで、気恥ずかしく、やはり罪悪感がある。
ん…っぁ…
気持ち良くはなるけれど、どうしてもイケない、あと少しという時に気が削がれるのだ。
鏡を見ると、触れてもいないのに乳首が尖っている。イキたい…
私は鏡を見ないようにして、誰かに触れられていると想定して、気持ちいい所を探ることに集中した。
ん…っぁ…イィ…イキたい…イカセて…もっと、弄って…クリトリスを触ってぇ…
んあ…イクッ…先生っ…イキますぅ…んぁあ…
ピクッ…ピクッピクッ
私は咄嗟に指を放す。そして駆け巡る快感に浸る。
鏡を見ると、襞をくねらせ、膣口をパクパクさせて男を待つイヤらしい女がそこにいた。