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藤の舞
第9章 獲物
んぁああ〜ン…
獲物は哀しみと悦びの混ざった声で啼いた。
「毎日たっぷり注ぎ込んだら妊娠しちゃいますよね…」
っあぁ…だめぇ…
「でも、注がれるの気持ちいいでしょ?
これだけ、オマんこ悦んでますからねぇ」
ズチュ…グチュ…ジュプ…
腰で押し込み、念押しするかのように、精液の溜まった奥に叩きつけていく。
できちゃぅ…んぁ…気持ちい゛い…でも気持ちいいのぉお…イグッイグゥ…
もう欲望を止められず、脚は僕の腰を引き付け、離さない。
ッグ…イグぁあ〜
理性が剥ぎ取られ、弛緩した恍惚の笑みを浮かべて、獲物は意識を失った。
ベッドの下からビデオカメラを取り出し、
至近距離から、獲物の頭から結合部までを撮る。
ズチュ…ズプッ…
「今日も生挿入、奥でたっぷり中だし、頂きました。」
中継を入れて、ハメ取りする。
ズチュ…ズプッ…
結合部から溢れた精液と、それを絡めて膣内に押し戻す自身をアップで撮る。
ズルリッ…
ドロッ…
完全に抜き、栓を失って溢れ出た精液が会陰を伝わり菊門までゆっくりと垂れていく様子を収めた。
殺精子剤を指で奥にいれても、獲物は無反応で無防備に裸を晒したまま気絶していた。
獲物は哀しみと悦びの混ざった声で啼いた。
「毎日たっぷり注ぎ込んだら妊娠しちゃいますよね…」
っあぁ…だめぇ…
「でも、注がれるの気持ちいいでしょ?
これだけ、オマんこ悦んでますからねぇ」
ズチュ…グチュ…ジュプ…
腰で押し込み、念押しするかのように、精液の溜まった奥に叩きつけていく。
できちゃぅ…んぁ…気持ちい゛い…でも気持ちいいのぉお…イグッイグゥ…
もう欲望を止められず、脚は僕の腰を引き付け、離さない。
ッグ…イグぁあ〜
理性が剥ぎ取られ、弛緩した恍惚の笑みを浮かべて、獲物は意識を失った。
ベッドの下からビデオカメラを取り出し、
至近距離から、獲物の頭から結合部までを撮る。
ズチュ…ズプッ…
「今日も生挿入、奥でたっぷり中だし、頂きました。」
中継を入れて、ハメ取りする。
ズチュ…ズプッ…
結合部から溢れた精液と、それを絡めて膣内に押し戻す自身をアップで撮る。
ズルリッ…
ドロッ…
完全に抜き、栓を失って溢れ出た精液が会陰を伝わり菊門までゆっくりと垂れていく様子を収めた。
殺精子剤を指で奥にいれても、獲物は無反応で無防備に裸を晒したまま気絶していた。