この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
藤の舞
第9章 獲物
獲物が気づくまで待つ。
「さて治療を始めましょうか。」
体を起こして下腹部を撫で、恥骨に向かって押していく。
トプっ、トプっ
入り口から押し出された白濁が溢れる。
それを指に取り、獲物の口元に差し出す。
「今日は濃いのが出た。舐めて覚えなさい。
強い遺伝子の入った精液かどうか、味わってみなさい。」
獲物は無言で舌を伸ばし、ピンク色の柔らかそうなそれで
ピチャッ…ピチャッ
舐めては飲み下す。
懺悔と屈辱からか、頬に大粒の涙が零れては落ち、また零れていった。
「さて、電気治療を始めますよ。」
一度ベッドから立たせて準備する。防水シートとバスタオルを敷いて、開脚して座るように促す。
鏡に向かって陰部を晒した獲物は俯いている。
電気棒で太ももを撫で、恥丘を転がす。
ん…ん…
獲物はすぐに声を漏らした。
「気持ちいいんですか?」
んはっ…もっと…足りないんです
コロコロと丘を転がし続けると、襞がうねって快感をねだる。
頃合いを見て花弁に棒を動かすと、獲物の腰はゆらゆらとくねり始めた。
んん…っくっ…
「ここはどうですか?」
っあ…先生…クリトリスにいっぱいくださいっ
「さて治療を始めましょうか。」
体を起こして下腹部を撫で、恥骨に向かって押していく。
トプっ、トプっ
入り口から押し出された白濁が溢れる。
それを指に取り、獲物の口元に差し出す。
「今日は濃いのが出た。舐めて覚えなさい。
強い遺伝子の入った精液かどうか、味わってみなさい。」
獲物は無言で舌を伸ばし、ピンク色の柔らかそうなそれで
ピチャッ…ピチャッ
舐めては飲み下す。
懺悔と屈辱からか、頬に大粒の涙が零れては落ち、また零れていった。
「さて、電気治療を始めますよ。」
一度ベッドから立たせて準備する。防水シートとバスタオルを敷いて、開脚して座るように促す。
鏡に向かって陰部を晒した獲物は俯いている。
電気棒で太ももを撫で、恥丘を転がす。
ん…ん…
獲物はすぐに声を漏らした。
「気持ちいいんですか?」
んはっ…もっと…足りないんです
コロコロと丘を転がし続けると、襞がうねって快感をねだる。
頃合いを見て花弁に棒を動かすと、獲物の腰はゆらゆらとくねり始めた。
んん…っくっ…
「ここはどうですか?」
っあ…先生…クリトリスにいっぱいくださいっ