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藤の舞
第9章 獲物
「では自分で開いて…
きちんと言ってみなさい。どうなっているのか…」
っ…先生…治療と関係なく、クリトリスに棒を当ててくださいっ…イクまで弄ってくださいっ
「じゃあ、下を向いてないで鏡のオマんこしっかり見てなさい。」
っふぁ…ピリピリ気持ちいい
後ろから抱えて棒でなぶる。空いた手で乳房を構う。
クリトリスだけを電気で攻めていく。
イイッ…イキますっ…
構わず弄ると僕の腕を掴み完全に凭れていた獲物が硬直する。
プシュっ
勢いよく潮が噴くのでビーカーを置くと、
チョポチョポと音を立てて入っていく。
ぅあ…いやぁああっ
獲物が叫ぶが嫌がったところで潮噴きが止まるものでもない。
硬くなった肉芽を繰り返し攻める。
「もっといいのをあげますね。」
獲物は拒否も肯定もしないので、太めの金属棒と今のと同じものをもう1つ出す。
ひっ…
気づいた獲物が声をあげる。
「膣内の治療用ですよ。ヨダレを垂らして待っているから入れてあげましょう。」
蜜の滴るソコはすんなりと侵入を許す。
ひゃぁあ…冷たっ…
「電気を通せば熱くさせてもらえますよ。」
スイッチをいれボリュームを上げる。
きちんと言ってみなさい。どうなっているのか…」
っ…先生…治療と関係なく、クリトリスに棒を当ててくださいっ…イクまで弄ってくださいっ
「じゃあ、下を向いてないで鏡のオマんこしっかり見てなさい。」
っふぁ…ピリピリ気持ちいい
後ろから抱えて棒でなぶる。空いた手で乳房を構う。
クリトリスだけを電気で攻めていく。
イイッ…イキますっ…
構わず弄ると僕の腕を掴み完全に凭れていた獲物が硬直する。
プシュっ
勢いよく潮が噴くのでビーカーを置くと、
チョポチョポと音を立てて入っていく。
ぅあ…いやぁああっ
獲物が叫ぶが嫌がったところで潮噴きが止まるものでもない。
硬くなった肉芽を繰り返し攻める。
「もっといいのをあげますね。」
獲物は拒否も肯定もしないので、太めの金属棒と今のと同じものをもう1つ出す。
ひっ…
気づいた獲物が声をあげる。
「膣内の治療用ですよ。ヨダレを垂らして待っているから入れてあげましょう。」
蜜の滴るソコはすんなりと侵入を許す。
ひゃぁあ…冷たっ…
「電気を通せば熱くさせてもらえますよ。」
スイッチをいれボリュームを上げる。