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英里を調教 <大学生編>
第12章 やってきました大学祭! メイド姿でお仕事します
「おかげ様で大忙しです。まったく去年までは何をやっていたんだか」
「ふふっ。みんなが頑張ってるから人気が出たのよ」
ちょうど英里ちゃんが近くに来たので、こっちに呼んで、一緒にお話。
「筋肉さん達、大人気だったんだって。あ、でも…そっか」
「どうかしましたか?」
「ううん、忙しそうだけど、最終日の片付けのお手伝いもお願いしちゃって、悪かったかなって」
「いやいや、いつもお世話になってますから。手伝わさせてもらいますよ」
「ホント? ありがとっ! じゃあ明日も食べに来て。いっぱいサービスするから」
「ははは。うちのは体を使う出し物ですから、腹が減るので助かります」
「うん、いっぱい食べて。あとね、最後の日に、特別サービスするね」
「と、特別?」
今まで、私達のえっちなサービスを受けたことのある彼らは、私の言葉に身を乗り出す。
私はくすっと笑って、彼らにだけ見えるように、英里ちゃんのスカートを捲り上げる。
英里ちゃんの股間の割れ目。
下着の脇から差し込まれたバイブ。
「えっちなメイドが、たくさんご奉仕するね」
「ふふっ。みんなが頑張ってるから人気が出たのよ」
ちょうど英里ちゃんが近くに来たので、こっちに呼んで、一緒にお話。
「筋肉さん達、大人気だったんだって。あ、でも…そっか」
「どうかしましたか?」
「ううん、忙しそうだけど、最終日の片付けのお手伝いもお願いしちゃって、悪かったかなって」
「いやいや、いつもお世話になってますから。手伝わさせてもらいますよ」
「ホント? ありがとっ! じゃあ明日も食べに来て。いっぱいサービスするから」
「ははは。うちのは体を使う出し物ですから、腹が減るので助かります」
「うん、いっぱい食べて。あとね、最後の日に、特別サービスするね」
「と、特別?」
今まで、私達のえっちなサービスを受けたことのある彼らは、私の言葉に身を乗り出す。
私はくすっと笑って、彼らにだけ見えるように、英里ちゃんのスカートを捲り上げる。
英里ちゃんの股間の割れ目。
下着の脇から差し込まれたバイブ。
「えっちなメイドが、たくさんご奉仕するね」