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英里を調教 <大学生編>
第13章 大学祭無事終了! 四人のメイドがお礼にご奉仕
眠っている真紀の体をそっと抱きしめる。
「ん…志穂…」
「大丈夫だった?」
「うん…なんとかね。お股がジンジンするよ」
「そうだね…私もだよ」
「志穂…志穂が私の体を鎮めて…」
甘える声を出す真紀の、その割れ目に優しく口付け。
目を覚ました友恵ちゃんも、英里ちゃんにおねだりをしている。
私は英里ちゃんと目を見合わせて少し笑う。
まだ時間は少し残っている。
それまでもう少し、このまま肌を重ねていたい。
卒業まで、もうあまり時間がないのだから…
「ん…志穂…」
「大丈夫だった?」
「うん…なんとかね。お股がジンジンするよ」
「そうだね…私もだよ」
「志穂…志穂が私の体を鎮めて…」
甘える声を出す真紀の、その割れ目に優しく口付け。
目を覚ました友恵ちゃんも、英里ちゃんにおねだりをしている。
私は英里ちゃんと目を見合わせて少し笑う。
まだ時間は少し残っている。
それまでもう少し、このまま肌を重ねていたい。
卒業まで、もうあまり時間がないのだから…