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英里を調教 <大学生編>
第14章 合コンからの王様ゲーム 二番と三番ベッドで抱き合え!
十二月になって、すっかり寒い日々。
街はクリスマスムード一色。
こういう雰囲気って、なんとなく気分も浮き立つわよね。
そんな華やかな季節、私は大学生としての必須イベント、合コンに呼ばれた。
お相手は、同じ大学の男子三人。
他のメンバーは私にお任せだって。
どうしようかな。
真紀はその日はバイトだって言ってたしな。
よし、じゃあ『料理研究会』自慢の可愛い妹二人を連れて行きますか。
私は早速、英里ちゃんと友恵ちゃんに合コンのお誘いがあったと話した。
「え? 合コン?」
「うん、英里ちゃんと友恵ちゃんと私と三人で」
「でも私、一応彼氏いるし…」
「まあまあ、お付き合いだと思ってさ。大学生になったら一度くらい合コンやってみるもんよ」
「うん…まあ、お付き合いくらいなら…」
なんとか了承の英里ちゃん。
「友恵ちゃんは?」
「わ、私もですか?」
「うん、どうかな? 今回お金はあっち持ちでいいって言ってたから、ただでご飯食べれると思って」
「はい…あの、でも」
「まあ、新しい出会いだと思ってさ。同じ学校の人だから、友達が増えるわよ」
「はい…じゃあ、ちょっと恥ずかしいけど、頑張ってみます」
内気で人見知りしちゃう友恵ちゃんは、サークル以外でなかなか友達が出来なくて悩んでる。
いきなり合コンはちょっと大変かもしれないけど、少しずつでも、いろんな人とお話出来るようになったらいいな。
英里ちゃんは明るい子だから、初対面の人にも好印象をもってもらえるけど、おとなしい友恵ちゃんは、魅力を分かってもらえるまでに時間がかかっちゃう。
こんなに可愛くておっぱい大きくて、しかもいい子なんだから、それじゃもったいないわよね。
街はクリスマスムード一色。
こういう雰囲気って、なんとなく気分も浮き立つわよね。
そんな華やかな季節、私は大学生としての必須イベント、合コンに呼ばれた。
お相手は、同じ大学の男子三人。
他のメンバーは私にお任せだって。
どうしようかな。
真紀はその日はバイトだって言ってたしな。
よし、じゃあ『料理研究会』自慢の可愛い妹二人を連れて行きますか。
私は早速、英里ちゃんと友恵ちゃんに合コンのお誘いがあったと話した。
「え? 合コン?」
「うん、英里ちゃんと友恵ちゃんと私と三人で」
「でも私、一応彼氏いるし…」
「まあまあ、お付き合いだと思ってさ。大学生になったら一度くらい合コンやってみるもんよ」
「うん…まあ、お付き合いくらいなら…」
なんとか了承の英里ちゃん。
「友恵ちゃんは?」
「わ、私もですか?」
「うん、どうかな? 今回お金はあっち持ちでいいって言ってたから、ただでご飯食べれると思って」
「はい…あの、でも」
「まあ、新しい出会いだと思ってさ。同じ学校の人だから、友達が増えるわよ」
「はい…じゃあ、ちょっと恥ずかしいけど、頑張ってみます」
内気で人見知りしちゃう友恵ちゃんは、サークル以外でなかなか友達が出来なくて悩んでる。
いきなり合コンはちょっと大変かもしれないけど、少しずつでも、いろんな人とお話出来るようになったらいいな。
英里ちゃんは明るい子だから、初対面の人にも好印象をもってもらえるけど、おとなしい友恵ちゃんは、魅力を分かってもらえるまでに時間がかかっちゃう。
こんなに可愛くておっぱい大きくて、しかもいい子なんだから、それじゃもったいないわよね。