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英里を調教 <大学生編>
第14章 合コンからの王様ゲーム 二番と三番ベッドで抱き合え!
 すぐ近くから聞こえる喘ぎ声に興奮した私達も激しく体を求め合った。

 少し乱暴な手つきで割れ目の奥を刺激され、私も彼のものを握り、お互いに刺激しあう。
 ほどなく私の中に入ってきたそれは、硬くて立派だった。

 英里ちゃんの声と友恵ちゃんの声。
 それを聞きながら私も腰を振り、その二人の声がより一層強い快感を私に与えてくれた。
 
 胸で精液を受け止め、二人でシャワーを浴びて戻ってくると、英里ちゃんペアも終った後で、出したばかりで萎え気味なものを英里ちゃんが口に含み、英里ちゃんの足の間に男子の顔があって、お互い気持ちのいいところを舐め合っている。

 友恵ちゃんは、絶頂が近くなった男子のものを胸ではさみ、胸の谷間から飛び出した精液を顔で受けた。

 私達と代わって友恵ちゃん達がバスルームに入り、私はシャワーの音を聞きながら再びの責めを受ける。
 快感に喘いでいると、友恵ちゃん達と入れ替わりに、今度は英里ちゃん達がバスルームへ。
 またすぐ近くから聞こえてくる友恵ちゃんの喘ぎ声。
 バスルームから漏れる、英里ちゃんの声。

 英里ちゃんが出たところで、私達は三人並んでベッドに上半身だけを乗せ、お尻を突き出した格好で、それぞれに後ろから突かれた。

「ん、んぁっ! あ、あっ…んあぁっ! イくイく…っ!」
「あんっあ、んんっ! 私も…イきそ…あんっ!」
「く、うぅん…くぅっ! あ、んんっ! くぁんっ!」

 私達は三人同時に果て、それぞれに熱いものを注ぎ込まれる。

 左右に英里ちゃんと友恵ちゃんの体温を感じながら、いつもよりも熱い体の私は「もっと…」とおねだりをする。

 それぞれに楽しんだ後、裸で抱き合って眠り、朝になってまた、三人の喘ぎ声が響いた。

 明けて今日もお休み。
 英里ちゃんと友恵ちゃんの初合コンは、まだまだ終りそうにない。

 
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