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英里を調教 <大学生編>
第15章 新居にお引越し バイト代はハーレムプレイ
その夜、二人が帰った後。
真紀と二人だけの夜。
「これって初夜だね」
「前に一緒に住んでたじゃない」
「そうだけど。志穂は雰囲気ないなぁ」
「ふふ…真紀のそういうロマンチックなとこ好きよ」
私のベッドの中、まだ快感の余韻が残る体をもう一度、二人で求め合った。
もうすぐ卒業。
真紀とは一緒に住むけど、英里ちゃん達に会う機会はずっと減ってしまう。
その寂しい気持ちが伝染したか、真紀は細い体をぴったりとくっつけてきた。
そしてまた、新しい部屋に喘ぎ声。
私と真紀の喘ぐ声。
卒業はもう、すぐ目の前─
真紀と二人だけの夜。
「これって初夜だね」
「前に一緒に住んでたじゃない」
「そうだけど。志穂は雰囲気ないなぁ」
「ふふ…真紀のそういうロマンチックなとこ好きよ」
私のベッドの中、まだ快感の余韻が残る体をもう一度、二人で求め合った。
もうすぐ卒業。
真紀とは一緒に住むけど、英里ちゃん達に会う機会はずっと減ってしまう。
その寂しい気持ちが伝染したか、真紀は細い体をぴったりとくっつけてきた。
そしてまた、新しい部屋に喘ぎ声。
私と真紀の喘ぐ声。
卒業はもう、すぐ目の前─