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第1章 入学式　まずは車の中で

　近所に住む年下の女の子、沢田英里ちゃんが、私が通う大学に入学することになった。

　これでまた、キャンパスライフが一段と楽しくなりそう。

　私、小林志穂は、ワクワクしながら英里ちゃんの入学を待った。


　ちょっと自己紹介ね。

　小林志穂。大学四年生。
　スリーサイズは８３・５７・８５のＤカップ。

　英里ちゃんはみっつ年下の女の子。
　高校生の時は、丸顔でショートカットでボーイッシュな雰囲気だったけど、髪が長くなって、大人な雰囲気になってきた。
　ボーイッシュな感じが薄れてきた分、清楚な感じ、というか、まだ汚れていなさそうな清潔感が増したかも。

　でも、実際の英里ちゃんは超えっち。

　彼氏の達也君に調教されちゃって、露出プレイも中出しも、アナルまでも開発済み。
　達也君が主催の「英里ちゃんを犯す」サークルで、高校生活最後の一年は、毎日毎日、何人もの男の子に犯され続けたみたい。
　レイプもされたし、ビデオも撮られちゃって、しかも本人が知らないところで、英里ちゃんのえっちな写真や動画がサイトにアップされたりしてて、こんなにえっちな女の子は他にいないんじゃないのかってくらい。

　そのサイトは盛り上がりすぎちゃったみたいで、去年の五月の連休くらいに削除されちゃった。
　さすがに過激すぎたみたい。無修正だったしね。
　プロバイダーから、削除しないと警察に通報するって言われたみたいよ。
　サイトが消えて一年近く。
　もう英里ちゃんを見て、あの子は、って気付く人もいないみたい。

　とか言ってる私も、時々英里ちゃんに会っては、ゆっくりじっくりお体頂いちゃってました。

　だって英里ちゃん可愛いんだもん。

　彼氏の達也君と３Ｐもしたし、温泉旅行では、初めて会った男の子達の前でストリップをさせちゃった。もちろん、その後みんなで楽しんじゃったけどね。