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英里を調教 <大学生編>
第6章 お礼におもてなし 甘い甘い英里ちゃんいかが?
 友恵ちゃんは、肩で大きく息をして、泣きながらうずくまっていた。
 私は、また精液で汚された顔を舌でキレイにしてあげた。

 男の子達は四人で英里ちゃんを責めている。

「あん…あっは…んんっ…お、大きいよぉ…あんっ!」



「友恵ちゃん、今度は私としよっか」

 口移しされた精液を、呆然としたままの友恵ちゃんは、今度は飲み込んだ。
 自分が飲み込んだものが何か分かっているのかいないのか、友恵ちゃんは素直に飲み込んだ。
 私は、友恵ちゃんの、ぱっくり開いた小さな割れ目に舌を伸ばす。

「あ…ん…く、ん…、くぅ、んん…」
「いっぱい気持ちよくしてあげるね」



 前から後ろから貫かれ、口と手にも、硬く大きなものがあてがわれ、英里ちゃんはひたすらに感じている。
 口の端から、出されたばかりの精液を垂れ流し、体を大きく痙攣させた。

「あ、あっああぁん! イく、イくの私…イくぅっ!」


 
 全て終わった後。
 力自慢の男の子達の責めを耐え抜いた私達は、ぐったりと、体を重ねるように眠った。

 男の子達は裸の私達に毛布をかけてくれ、静かに出て行った。

 少し眠って目を覚ますと、まだ二人は眠っていて、英里ちゃんはまだ体の奥に残る快感の余韻に、小さく息を震わせている。
 私がキスすると、英里ちゃんはうっすらと目を開けた。
 そのまま長い長いディープキスをして、疲れた体を抱きしめてあげると、英里ちゃんは安心したように、今度は安らかな寝息を立てる。

 英里ちゃん、友恵ちゃん、お疲れ様。

 今は眠って。 

 私がちゃんと、ここで見守っていてあげるから。

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