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英里を調教 <大学生編>
第7章 モデルの仕事は我慢大会? もっとお尻を突き出して
 私は英里ちゃんのお尻側に立って、その様子を見てた。
 ここからだと、英里ちゃんのおマンコもお尻の穴も丸見えね。
 四つんばいの肩の向こうに見える英里ちゃんの顔は、恥ずかしさで真っ赤になってた。

「英里ちゃん、もっとお尻を上げて」
「こんなの…恥ずかしすぎるよぉ…」
「動いちゃだめよ、頑張って」

 男子部員達は一生懸命に描き続けた。
 じっと見られて、英里ちゃんは、お尻の穴をヒクヒクさせて、割れ目を少しだけ濡らしている。
 
 やっぱり。
 英里ちゃんの弱点見っけ。

 ほどなく完成したデッサンは、個人の上手い下手の違いはあるけど、それぞれに力作といっていいほど、よく描けてた。

「みんなよく描けました。じゃあお姉さんから、もうひとポーズ、サービスしてあげちゃいます」
「え…ま、まだやるの?」
「うん、あと一回だけよ。私からもバイト代あげるね」

 私は準備室に声をかける。
 出てきたのは『栄養筋肉学』のマッチョ君二人。
 しかも全裸。さらに股間のものは大きくなってる。
 
 大きくなってるっていうか、私が準備室でちょっとだけ触ってあげたんだけどね。
 
 マッチョで、しかも並より大きなものの持ち主の登場にざわつく男子部員達。

「あ、大丈夫。彼らは私の知り合いよ」

 彼らは状況が理解できなくて戸惑う英里ちゃんを抱え上げ、ポーズを改めさせた。

「や、ちょっと…これじゃ見えちゃう…っ!」

 英里ちゃんは、両手を後ろで突っ張って体を支えて、足を大きく開いた姿勢で座らされた。
 足を閉じようとする英里ちゃんを筋肉君が大きく開かせる。

 そして、筋肉君その1は自分のものを英里ちゃんの顔、口のすぐ1cm前のところへ。
 その2は、少し濡れている割れ目の目前1cmのところへ。
 筋肉君達が少しでも腰を動かせば、それらは口の中へ割れ目の中へ入れちゃう距離。
 
「三人とも、動いちゃだめよ」
「…し、志穂さん…これって…」
「男二人を弄ぶ女の図、ってね。なかなかいいわね」

 実際は逆で、弄ばれてるのは英里ちゃんなんだけどね。

 男子部員達は、その刺激的なポーズをしばし呆然と見つめている。

「さあみんな。また描いて。上手に書けたら、私からご褒美あげるわよ」
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