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人妻短編集
第2章 人妻 美子(42)

ある時、美子が小さなミスをした
「ほら、頑張って、河瀬さん」
健一は、励ますような口ぶりで下から軽く美子の白桃を触った
一瞬、柔らかい人妻の身体が硬直した
「すいません…」
意外にも美子は笑顔で振り返った
初めて触れた美子の、たっぷりと肉付きが良く、暖かくて柔らかい白桃…
健一は自分自身に抑えがきかなくなっていることに気づいていた
しかし、もう、抑えがきかない
健一は、美子に指導するふりで、また美子の背後に接近した
「あっ、河瀬さん、これはダメだよ」
背後から左手を差し出し、商品に対するアドバイスをしながら、健一は自分の鋼鉄のようになっている肉棒を美子の白桃に押し付けた
美子の身体に再び緊張が走る…
「はい、わかりました」
美子は何事もなかったかのように作業を始める
健一は複雑だった
美子は気づいていなかったのか?
それとも無視されたのか?
健一は再度美子の背後に接近した
「だから、これはこう…」
灼熱の肉棒を更に強く美子の白桃に押し付け、美子の果肉をえぐった
「あ…はい…」
美子は何事もない素振りだった…
健一は、アパートで1人、美子の匂いと感触を思い出しながら、自慰にふけっていた
あの人妻をものにできるなら、俺の人生どうなっても構わない
それ程までに、美子という人妻の肢体は、健一を虜にしてしまった
健一はここ数週間、毎日妄想の中で、美子の白桃に射精し続けている…
美子は、夜遅い時間にシャワーを浴びていた
浴槽に浸かった
何故だろう…あの男が頭から離れない
下半身を押し付けられた時、びっくりすると同時に怒りがこみ上げてきた
でも、我慢した
入ったばかりの会社で、辞めたくないし、我慢すればいいや…
私のことをそんなに軽い女だと見ている男も許せないけど
この感覚はいったい何なんだろう…
感情とは裏腹に、身体は熱く、まるで自分の身体ではないかのようだ
浴槽の中で、お湯に浸かりながら、乳首がコリコリに立っているのが見える
「どうしちゃったの…私…」
お湯の中で、そっと自分の割れ目に指を差し込む
「あぁぁ…」
信じられない程の快感が美子を襲う
「どうして…どうして…あんないやらしい男、大嫌い…」
美子は浴槽の中で、割れ目の突起を強く刺激し、乳首をつまみ、声を殺して身体を仰け反らせた…
「ほら、頑張って、河瀬さん」
健一は、励ますような口ぶりで下から軽く美子の白桃を触った
一瞬、柔らかい人妻の身体が硬直した
「すいません…」
意外にも美子は笑顔で振り返った
初めて触れた美子の、たっぷりと肉付きが良く、暖かくて柔らかい白桃…
健一は自分自身に抑えがきかなくなっていることに気づいていた
しかし、もう、抑えがきかない
健一は、美子に指導するふりで、また美子の背後に接近した
「あっ、河瀬さん、これはダメだよ」
背後から左手を差し出し、商品に対するアドバイスをしながら、健一は自分の鋼鉄のようになっている肉棒を美子の白桃に押し付けた
美子の身体に再び緊張が走る…
「はい、わかりました」
美子は何事もなかったかのように作業を始める
健一は複雑だった
美子は気づいていなかったのか?
それとも無視されたのか?
健一は再度美子の背後に接近した
「だから、これはこう…」
灼熱の肉棒を更に強く美子の白桃に押し付け、美子の果肉をえぐった
「あ…はい…」
美子は何事もない素振りだった…
健一は、アパートで1人、美子の匂いと感触を思い出しながら、自慰にふけっていた
あの人妻をものにできるなら、俺の人生どうなっても構わない
それ程までに、美子という人妻の肢体は、健一を虜にしてしまった
健一はここ数週間、毎日妄想の中で、美子の白桃に射精し続けている…
美子は、夜遅い時間にシャワーを浴びていた
浴槽に浸かった
何故だろう…あの男が頭から離れない
下半身を押し付けられた時、びっくりすると同時に怒りがこみ上げてきた
でも、我慢した
入ったばかりの会社で、辞めたくないし、我慢すればいいや…
私のことをそんなに軽い女だと見ている男も許せないけど
この感覚はいったい何なんだろう…
感情とは裏腹に、身体は熱く、まるで自分の身体ではないかのようだ
浴槽の中で、お湯に浸かりながら、乳首がコリコリに立っているのが見える
「どうしちゃったの…私…」
お湯の中で、そっと自分の割れ目に指を差し込む
「あぁぁ…」
信じられない程の快感が美子を襲う
「どうして…どうして…あんないやらしい男、大嫌い…」
美子は浴槽の中で、割れ目の突起を強く刺激し、乳首をつまみ、声を殺して身体を仰け反らせた…

