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変態王子の献身
第7章 二人の晩餐
王子は彼の人差し指をリーナの膣に優しく差し込んだ。処女の締りのいい膣は、一本の指でもギリギリと言う感じである。
王子はリーナの乳首を嘗め回しながら、さらに、膣に刺した指を用心深く出し入れした。

リーナの吐息が激しくなると、さらに、親指で器用にクリトリスをマッサージし始めた。クリトリスへのマッサージが加速するとすぐに、リーナは絶頂を迎えた。


全身をほど走る快感の後に落ち着きを取り戻したリーナは、奇妙な暖かい感情をフレッドに対して感じているのが分かった。

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