この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オレの可愛い先生
第4章 週末デート
唇を放すと、耳元で、
「でもさ、ここ濡れてるよね?下着の上からなのに(笑)」
あっ…やぁんっ…
下着の中に、手を入れて触ってみた。
ネチョッとした、冷たい感触…
その上の部分は?
あぁっ…やっ…だめっ…んぅ…
「ど?気持ちいい?」
「なんか、熱い…。」
「彩は、アノ経験ある?」
「ううん。まだ、ない。」
「そっかぁ。」
はぁっ…んぅ…あっ…
下着を脱がして、少し強めに、クリトリスを刺激させる。
やっ…あっあっ…んっ…
あっあっあっ…やっ…んっ…
「やめて欲しい?」
「やぁんっ。やめ…ないで。」
さっきよりも、強めに…
んんんっ…あんっ…あぁっ…
「気持ちいいんだね。足が、ソワソワしてるよ。」
中に指をいれて、掻き回す。
んっ…あっあっあっあっ…
あっ…やっやっやっやっ…
んんんっ…はっ…あぁ~んっ!!
「彩の美味しい。いい匂い。」
俺は、その湿った指を少し舐めた。
「でもさ、ここ濡れてるよね?下着の上からなのに(笑)」
あっ…やぁんっ…
下着の中に、手を入れて触ってみた。
ネチョッとした、冷たい感触…
その上の部分は?
あぁっ…やっ…だめっ…んぅ…
「ど?気持ちいい?」
「なんか、熱い…。」
「彩は、アノ経験ある?」
「ううん。まだ、ない。」
「そっかぁ。」
はぁっ…んぅ…あっ…
下着を脱がして、少し強めに、クリトリスを刺激させる。
やっ…あっあっ…んっ…
あっあっあっ…やっ…んっ…
「やめて欲しい?」
「やぁんっ。やめ…ないで。」
さっきよりも、強めに…
んんんっ…あんっ…あぁっ…
「気持ちいいんだね。足が、ソワソワしてるよ。」
中に指をいれて、掻き回す。
んっ…あっあっあっあっ…
あっ…やっやっやっやっ…
んんんっ…はっ…あぁ~んっ!!
「彩の美味しい。いい匂い。」
俺は、その湿った指を少し舐めた。