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オレの可愛い先生
第5章 オレの誕生日

で、俺は、早速、担任であり、彼女である、彩に書類を貰いに行った。
ガラッ…
「失礼します。あっ、いた。」
俺は、彩の机に行った。
「先生?」
「はい?」
「自動車免許の許可証をください。」
「あっ、今日か(笑)おめでとう。18歳か。はい、これ。」
「ありがとうございます。」
で、職員室を出て、メール(笑)
≫ねぇ、今夜、彩んち行っていい?
≫いいよ(笑)余り、長居はだめだよ?
≫学校、今日は定時?
≫うん。誕生日だから、ご飯行く?
≫了解。後でね。
教室に戻ると、杉田らが騒いでた。
「何してんの?」
「あっ、優樹。驚くなよ?」
「ん?」
「なんと、森田先生の彼氏を見た奴がいるらしいよ。」
「…。」
¨えっ?バレた?¨
ガラッ…
「失礼します。あっ、いた。」
俺は、彩の机に行った。
「先生?」
「はい?」
「自動車免許の許可証をください。」
「あっ、今日か(笑)おめでとう。18歳か。はい、これ。」
「ありがとうございます。」
で、職員室を出て、メール(笑)
≫ねぇ、今夜、彩んち行っていい?
≫いいよ(笑)余り、長居はだめだよ?
≫学校、今日は定時?
≫うん。誕生日だから、ご飯行く?
≫了解。後でね。
教室に戻ると、杉田らが騒いでた。
「何してんの?」
「あっ、優樹。驚くなよ?」
「ん?」
「なんと、森田先生の彼氏を見た奴がいるらしいよ。」
「…。」
¨えっ?バレた?¨

