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オレの可愛い先生
第7章 デート
冬休みが、始まり、俺は、課題をやり続けた。彩は、昼間学校で補修を行ったりしながら、夜は、俺の家でも、千鶴の勉強を見て、飯を食ってから、帰る。もちろん、俺が送って、ムフフなコトして、帰る。毎回ではないけど。
で、今日は、車の免許を取って、初めてのデート(笑)しかも、クリスマスイブ。
「やっぱ、教習所の車とは、違うよね。高さが。」
「そうだよね。あれは、普通車だもん。でも、手捌き、スムーズだよね?」
「うん。なんか、結構言われた。初めて取りに行ったのに(笑)」
「だね。結構、言ってたもん。」
「さて、ちょっと離れたとこでも行きますか~。」
「うん。」
俺は、CDをセットして、曲を流す。
で、今日は、車の免許を取って、初めてのデート(笑)しかも、クリスマスイブ。
「やっぱ、教習所の車とは、違うよね。高さが。」
「そうだよね。あれは、普通車だもん。でも、手捌き、スムーズだよね?」
「うん。なんか、結構言われた。初めて取りに行ったのに(笑)」
「だね。結構、言ってたもん。」
「さて、ちょっと離れたとこでも行きますか~。」
「うん。」
俺は、CDをセットして、曲を流す。