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オレの可愛い先生
第7章 デート
「ここは、ある意味、県境の方だから、俺らでくるのは、居ないなぁ。」
「ここなら、あるって、確認してくれて、取り置きしといてもらってるもんね。」
「あぁっ。海翔、喜ぶかな?」
海翔が、欲しがってる、仮面ライダーの変身ベルト。市内のデパート片っ端に電話してもなくて、唯一ここにあった。
「でも、良かったよな。インフルとかでなくて。」
「うん。アッチも寒いからね。」
「2日間だけど、楽しむ。」
「うん。」
「でも、いいの?彩は。」
「短くても、何も言わないよ。」
「週1で、電話してるから(笑)」
「で、相変わらず、背後で?」
「うん(笑)咳き込みながら、やってる。」
「好きだねぇ。」
「ここなら、あるって、確認してくれて、取り置きしといてもらってるもんね。」
「あぁっ。海翔、喜ぶかな?」
海翔が、欲しがってる、仮面ライダーの変身ベルト。市内のデパート片っ端に電話してもなくて、唯一ここにあった。
「でも、良かったよな。インフルとかでなくて。」
「うん。アッチも寒いからね。」
「2日間だけど、楽しむ。」
「うん。」
「でも、いいの?彩は。」
「短くても、何も言わないよ。」
「週1で、電話してるから(笑)」
「で、相変わらず、背後で?」
「うん(笑)咳き込みながら、やってる。」
「好きだねぇ。」