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オナニー中毒者
第7章 熱中症
「姉ちゃん、さっきの男だれ」
ビクッと身体がはねた
兄ちゃんが口をあんぐり開けてこっちを見る
「おおおお男だとぉおおお!」
「うるさいよ、兄ちゃん。ただのクラスメートだよ。」
クールを装うが内心バクバクだった
「進路調査書を届けてくれただけ」
なんでもなさそうにシチューを口にふくむ
「ふーん」
弟は興味なさそうに答えると、席を立ち食器を片し始めた
「兄ちゃん安心したぞー!純粋な我が妹を傷ものにしたら許さないからな!」
兄ちゃんごめん。わたしは純粋なんかじゃない。
そのただのクラスメートをおかずにオナニーして潮を吹くような女なの
さっきほどの行為を思い出すと湿ってくるのがわかる
ビクッと身体がはねた
兄ちゃんが口をあんぐり開けてこっちを見る
「おおおお男だとぉおおお!」
「うるさいよ、兄ちゃん。ただのクラスメートだよ。」
クールを装うが内心バクバクだった
「進路調査書を届けてくれただけ」
なんでもなさそうにシチューを口にふくむ
「ふーん」
弟は興味なさそうに答えると、席を立ち食器を片し始めた
「兄ちゃん安心したぞー!純粋な我が妹を傷ものにしたら許さないからな!」
兄ちゃんごめん。わたしは純粋なんかじゃない。
そのただのクラスメートをおかずにオナニーして潮を吹くような女なの
さっきほどの行為を思い出すと湿ってくるのがわかる