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勇者とお姉さま
第4章 怪我の治療
村娘は全裸になり私の布団に横になった。

魔女「綺麗よ。怖くないからね」
村娘「はい」

村娘のまだ固い乳房を優しく撫でる…まだ小さく可愛らしい乳首にキスをする…若い身体に舌をはわす…

村娘「あぁ・・・」
魔女「足を広げて」
村娘「は・はい・・」

村娘は足を開くとそこは既にヌレヌレに光っていた。私は敏感な突起を撫でる…

村娘「あっあぁぁ・・あぁ・」

熱く濡れそぼるまだ狭い窪みに指を入れる…指をゆっくり出し入れする…

村娘「あぁぁ・・・」
魔女「村娘ちゃん、勇者君のオチンチンを見てここが熱くなったんでしょ」
村娘「はい・・身体が熱くなって・・はぁ・・はぁ・」
魔女「ここにオチンチンを入れて精液を中で出して貰うと赤ちゃんが出来るの」
村娘「はい・・あぁ・・」
魔女「ここはデリケートだからオチンチンが入ってきたときの傷が付かないように濡れるの」
村娘「は・い・・」
魔女「かっこよくて強い男を見ると女の本能が子孫を残そうとここが自然に濡れるの」
村娘「本能・・ぁぁ・」

指を入れたまま敏感な突起に舌をはわす…

村娘「あっ・あっ・あぁぁ・・・・・」

村娘はやがて大きく痙攣した…

魔女「気持ち良かった?」
村娘「はぁ・はぁ・・はい・」
魔女「私の言う事は正しい事だから従うのよ♪」
村娘「はい」

私は村娘に服を着させて。催眠魔法を解いた。

魔女「夜寝る前に勇者君のお世話するから来てね♪」
村娘「はい」

村娘は戻っていった。
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