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妄想性的小説
第1章 満員電車
はあ……きょうは満員電車だなあ……
だれか、痴漢してくれないかな?
おまんこ触って欲しいよお
考えてるだけでだんだん濡れてくる。
「はあ、はあ……声を出すなよ……」
だれかの荒い息が耳にかかる
すると、恥部に指が入ってきた!
「あぁん……だめえ」
「濡れてるじゃないか……はあはあ」
ふとい指がおまんこを掻き乱す。
うしろをみると、おじさんだった。
お尻におじさんのちんぽをあてられる。
やだ……おおきい……
指の動きが早くなる。
「あんっ、あんあん!もっとお!!」
「はあ……君、痴漢されて悦ぶなんて淫乱だね」
あんっ、きもちい……
指が激しく動く。
クリを触られてイキそうになる。
周りの人にきづかれちゃう……