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妄想性的小説
第1章 満員電車
グチュグチュグチュグチュっ!!
「はあ……はあ」
「あぁんっ!!!」
イっちゃった……
はあ……きもちい
お尻に当てられたおじさんのちんぽは、すっかり大きくなっていた
イってしまって力がでないわたしを抱えると、
「はあ……はあ、君、いいねえ……セックスしよう」
といって、電車をおりて、近くにあったラブホに入った。
やだ……学校も行かずに、痴漢のおじさんとラブホでセックスだなんて
きょうは、最高にいいひ♪
おまんこはぐちゃぐちゃに濡れていた