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妄想性的小説
第1章 満員電車
「もうがまんできないよ……」
おじさんは服を全部脱いで、裸になる。
するとわたしをあおむけにして、
足をつかんで股を広げさせた。
「わたしも…もうだめ…いれてっ、おじさん!!」
「みゆちゃんっ!!」
おじさんがわたしのまんこにちんぽを挿入する。
ぐちゃぐちゃに濡れていたのですぐ入った。
「ああんっ!!!!」
「はあ、はあ……最高のまんこだ!!」
おじさんが激しく腰を振る。
ぱんぱんぱんぱんっ!!
「ああ、おじさん、もっと!!もっと突いて!!やぁんっ!!」
「はあ、はあ……みゆちゃん!!」
おじさんの動きがさらに激しくなる。
ああん……きもちい
おじさんの大きいちんぽがわたしのまんこを激しく突く。