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妄想性的小説
第1章 満員電車
「おじさん、すっごくちんぽおおきい……はぁっ」
真ん中にあるおおきいベッドに座る。
イったばかりのおまんこに触る。
おじさんのちんぽを眺めながら、じぶんでオナニーしてイってしまった。
「はあ……はあ……おじさん、早くいれて……」
「君はほんとうに淫乱だね……名前は……?」
「みゆってゆうの。エッチだいすきなの」
わたしは服を全部脱いで、裸になる。
そして、おじさんのズボンのファスナーをずらし、ちんぽをだす。
わあ……すごく大きい
「君は裸もエロいね……いいおっぱいだ」
「あんっ……やあ」
おじさんがわたしの胸をもみしだく
すっごくきもちい……
揉まれながら、おちんぽを口にいれる。
ああ、大きいおちんぽ最高♪