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放課後は羞恥な時間
第5章 ボディーペイント

「じゃあ・・・続きを描こうか?」
「はいっ」
私はまたモデル台に立ちます。
ヒマワリの茎と葉っぱ・・・
下腹部に筆が走ります。
私の股間から生え出たヒマワリが・・・
左の胸で花を咲かせている。
おへそのよこを茎が通り
お腹には何枚も葉っぱが描かれています。
「完成したよ。
太陽とヒマワリ・・・
千恵ちゃんの身体で夏の風景だ」
「誰にも見せられないのが残念ですね」
私はそう言って微笑みます。
「誰かに見られたい?」
天野先輩は意味深に笑います。
「嫌です・・・恥ずかしいです・・・」
「はいっ」
私はまたモデル台に立ちます。
ヒマワリの茎と葉っぱ・・・
下腹部に筆が走ります。
私の股間から生え出たヒマワリが・・・
左の胸で花を咲かせている。
おへそのよこを茎が通り
お腹には何枚も葉っぱが描かれています。
「完成したよ。
太陽とヒマワリ・・・
千恵ちゃんの身体で夏の風景だ」
「誰にも見せられないのが残念ですね」
私はそう言って微笑みます。
「誰かに見られたい?」
天野先輩は意味深に笑います。
「嫌です・・・恥ずかしいです・・・」

