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弁護士秘書のイケないお仕事
第3章 変化
『プラトニックでいいって言ってたのは、どこの誰だっけ?』
先生はエッチな眼差しで私を見ながら、ベロを絡めたいやらしいキスを仕掛けてくる。
「ああん、先生、、、こんないやらしいキス、どこで知ったの、、、」
『由梨を見てたら、できるようになったの』
彼は時間がないことを承知で、左手を私のスカートの中に差し入れる。
「あ、イヤ、シャワー浴びなくちゃ」
私が抵抗をしてみせると、
『構わない。』
とどんどん進める。
いやあっ、、、私の蒸れて臭いオメコに、、、先生のざらざらしたベロが、、、這う。
「あんっ、気持ちいい。先生!」
先生の熟練した舌テクで、ジュクジュクに愛液で濡れて、何度もイって、潮を吹いた私は、ヘナヘナしていた。
ズブっ、、、
「ああっ!先生の熱い、、、おちんちん、大きい!」
ゴムをつけた先生が、正常位で挿入(いれ)てくる。
長らく男日照りで、肉棒に飢え、子宮を疼かせて致しました。私のマンコが、先生の太い肉棒を捉えて絡みつく。
『ああ、由梨、、、気持ちいいよ。』
ズブズブ、、、
先生が私の名前を呼ぶのと、先生の感情をしゃべってくれるのが、セックスのときたけなので、私は彼とのセックスがすきなのだ。
始めはゆっくり、徐々に激しく動く。
先生が私に跨がって腰を振ってるなんて夢見たい、、、
恍惚として、私は彼の首の後ろに手を回し、爪を食い込ませた。
「好き。先生。好きなの。」
挿入られながら、彼の目を見て告白する。
『ああ、俺もだよ、由梨。』
キスをせがむと、チュうっとしてくれるので安心する。
彼とのキス、彼の挿入、抱擁。
全てが心地良い。
ここまで自分に似た人にあったことがない。
25も年の離れた男性と恋仲になり、こうして愛情を持ってエッチしていることの現実を噛み締めた。
先生が果てたあとも、つながっていたくて、ぴったり添い寝していた。
『勘違いしてほしくないけど、時間大丈夫。』
先生も心地良い疲労感に包まれた様子で、気にかけてくれる。
「ん、、、そろそろ行かないとね。
でも、、、」
『孝則さんが、好き』
勇気を出して、先生の下の名前を呼んでみた。
微笑んでくれて、微塵もいやがる様子はない。
先生と繋がっている安心感が嬉しくて、私から彼にキスをした。
その唇を下に這わせて、、、小さくなった彼のおちんちんをゆっくり口に含む。