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抱き締めて、抱き締められて
第2章 幸せな甘い時間

浩司のことを好きだと自覚して、初めて結ばれた日。

優しく包み込んでくれた浩司がかっこよくて........痛かったけど、嬉しくもあった。



朝めが覚めると、裸の胸が目の前に。
驚いたけど、抱き締められているのがわかって....少し、口元がニヤリ。


とうとう、しちゃったんだ。浩司と........


まだ夢の中だろう愛しい人を見つめて、頬に触れようと手を伸ばすと


「おはよう、優樹......ご飯の前に、もう一回抱いてもいい?」


伸ばした手をとられ、『え?』と、驚いたときには組み敷かれていた。


ベッドサイドに置かれたチェストの上にある小箱から一袋取り出すと、手際よく封を開けて装着してる。


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