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抱き締めて、抱き締められて
第2章 幸せな甘い時間
「えっ?....ちょっと、浩司?起きたばっかりだし、もっ....ちょっ、待ってって」
手際がよい前に、目覚めてから間もないのに機敏だよ?
「優樹が可愛いのがいけない。俺、寝れなかったんだよね........って、ほら、優樹のココちゃんと濡れてるし」
ツプリ―――――
浩司の指が入ってきて、昨日見つけられた敏感な場所を弄り始める。
「ンッ....アッ....まって........」
「待てるくらいなら、朝から優樹こと襲わないし?」
「ひゃん....」
指は中で動き回るし、胸の膨らみは口に含まれて舌で遊ばれて、吸い付かれる。
『アッ....ダメ....アッ....ンッ........』