この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
抱き締めて、抱き締められて
第4章 可愛すぎて困ります........
「ンッ.....おはよ。もう、起きてたの?」
宏樹の食料が作られて固く張ってきた膨らみに唇を沿わせていたらあゆみの目が覚めたようだ。
「おなか、すいたの?ちょっと待ってね........」
ん?あゆみ....寝ぼけてるのか?
パジャマのボタンを数個外して俺が触れたくて堪らないモノが目の前にさらされた。
「はい.......どーぞ」
と、口に運ばれたのはその尖端。
それを唇に擦りつけられて........
俺は思わず思わず食いついた。
舌で包んで吸い付いて........じわりと溢れだしたのは宏樹の大事なミルク。
「甘いわけでもないんだな........」
少し分けてもらって飲み込めばこんな感想しか出てこず........。
「ま、俺が欲しいのは中身じゃなくて....外身なんだけどな....」
尖端は舌で刺激を与えて、根元は唇でコリコリ挟んで噛む。
尖端部分を多く口に含んで吸い付くと溢れてくるから気を付けて........