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Darkness
第7章 甜夜
【はっ 一緒に 添い寝してるだけ】

「ん。」

【信じらてない~~】

「そっ」



いつもの 様に 麗と 空さんの ところに 居る
今日は 輝が 仕事で 遅い為 麗を 呼出 遊んで?いる
あれから 私達は 輝の ベットで 一緒に 添い寝している



「だって 好きって 言われてないし」

【輝さんの 態度 見てりゃ 解んじゃない。。。聞いてる こっちが 恥ずかしいだけど。。。】

「そぅ? だって 解ん無いし 普通って」

【そうだった!
で 朱莉は どうなの 輝さんの事】

「どうって?」

【好きでしょ】

「ん~。。。一緒に居ても 大丈夫」

【。。。じゃ 輝さんが 朱莉の 知らない 女の人と 一緒に いたら?】

「。。。見た事無いから 解んない」


ーーーーー


『いらっしゃい~
あっ 輝』空

『よっ 朱莉まだ 居る?』

『奥で 麗と 一緒よ~
なんか 輝の 事で 話てたよ♪
輝 朱莉に 好きって 言ってないの(笑)』空

『なっ (// //)』

『ウフフッ 輝 照れてる~~』空

『うっ 煩い!』

『フゥ ~
朱里の 事が あったから 輝も こんなんだけど もう 進んだら』空

『ん。
朱莉 連れてくなっ』

『OK~
朱莉~ 輝 お迎えに 来たよ~』



ーーーーー

「お仕事 早かったんですね」

『朱莉が 麗と 遊ぶって 連絡したからだろ』

「。。。子供じゃ ないですけど 私(・ε・`*)」

『だからだろ』

「???」







解らない。。。

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