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第7章 甜夜

ｶﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ



家に 着いた 途端 キスを される


ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ


唇が 軽く 触れ合うだけの キス


ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ



段々と 長く なってくる
深く なってくる


~~~~~
ﾌﾟﾊｧ~


息継ぎを しようと 口を 開けたら また 塞がれれて 輝の 暖かい 舌が 入ってきた


ﾆｭﾙ


始めは ゆっくり 口内を 味わう様に 徐々に 私の 舌を 追いかける様に 私は 成されるまま ぎこちなく 応えた


ｸﾁｭ ｸﾁｭｸﾁｭ。。。



~~~~ｯﾊｧ~~ンﾝ~~~。。。



ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ。。。



頭が ぼぉーとして フワフワ気持ちいい



「。。。ｯ ひ。輝さん。。。フワフワす。る。。。ぅ」





ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ



ｶﾞｸﾝｯｯ



腰が 抜けそうに なった
落そうに なったところを 輝に 支えられ そのまま キスをしていた