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し・ず・く
第2章 2つの引っ越し
着替えて、下に下りると、康ちゃんが、私に近づいてきて、耳元で…
「ねぇ、さっき、俺らの聞いてた?」
一瞬、言葉に詰まった。
「ズボシか(笑)試してみる?なんて(笑)」
「二人とも、なぁにしてるのぉ?!」
「おっ!忘れてた(笑)」
「待ってよ~!」
ご飯の時、さっき言われた事が気になって、味はわかんないし、上のそらだったし、康ちゃん笑いまくりだし、寝る時も、気になって、寝れずorz
起きたの、お昼だし、誰もいなかった(笑)部活なくて、良かった(;^_^A
「ねぇ、さっき、俺らの聞いてた?」
一瞬、言葉に詰まった。
「ズボシか(笑)試してみる?なんて(笑)」
「二人とも、なぁにしてるのぉ?!」
「おっ!忘れてた(笑)」
「待ってよ~!」
ご飯の時、さっき言われた事が気になって、味はわかんないし、上のそらだったし、康ちゃん笑いまくりだし、寝る時も、気になって、寝れずorz
起きたの、お昼だし、誰もいなかった(笑)部活なくて、良かった(;^_^A