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し・ず・く
第10章 その後の二人
んっ…あっ…あぁっ…
「いいよ。梓。もっと動いて。」
下から、梓の胸を揉んでいく。
あんっ…んぅっ…
「気持ちいい…」
はぁっ…いいっ…
俺は、梓と繋がったまま、体位を変えて、正常位で奥までどんどん突いていった。
「梓、綺麗だよ。もっと、啼いて…」
はぁっ…んっ…いいっ…
もっと…あんっ…んぅっ…
イッちゃう…はぁんっ…あっ…
んんっ…あっ…
イッちゃう…イッちゃうーーーっ!!
「俺も…」
梓の中に出した。
「ん~。久し振りに、お前を抱いた。ごめんな、出産に立ち会えなくて(;^_^A」
「ふふっ。康ちゃん、立ち会ったら、前代未聞かも(笑)でも、康ちゃんの愛し方、私、好き。声だけで、イキそうだもん。」
梓が、高校を卒業する時期に合わせて、sexの時、中で出すようにして数ヵ月後。妊娠が発覚。それと、同時に転職、引っ越しをして、俺が、ちょうど出張してる時に、梓が出産!無事、男の子が産まれた。
「幸大」(こうだい)
かなりのモテ顔らしい(笑)
「いいよ。梓。もっと動いて。」
下から、梓の胸を揉んでいく。
あんっ…んぅっ…
「気持ちいい…」
はぁっ…いいっ…
俺は、梓と繋がったまま、体位を変えて、正常位で奥までどんどん突いていった。
「梓、綺麗だよ。もっと、啼いて…」
はぁっ…んっ…いいっ…
もっと…あんっ…んぅっ…
イッちゃう…はぁんっ…あっ…
んんっ…あっ…
イッちゃう…イッちゃうーーーっ!!
「俺も…」
梓の中に出した。
「ん~。久し振りに、お前を抱いた。ごめんな、出産に立ち会えなくて(;^_^A」
「ふふっ。康ちゃん、立ち会ったら、前代未聞かも(笑)でも、康ちゃんの愛し方、私、好き。声だけで、イキそうだもん。」
梓が、高校を卒業する時期に合わせて、sexの時、中で出すようにして数ヵ月後。妊娠が発覚。それと、同時に転職、引っ越しをして、俺が、ちょうど出張してる時に、梓が出産!無事、男の子が産まれた。
「幸大」(こうだい)
かなりのモテ顔らしい(笑)