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第3章 ママには、ナイショ

ぬぅっ…

「痛かった？後は、楽になるから、肩の力、抜いてて。」

俺は、段々と腰を動かしていった。梓の中は、狭くて、熱い。動かすだけで、出そうになる。

んっ…んっ…あっ…んぅっ…

あっあっあっ…はぁっっ…

んん…あっ…
だっめぇーーーーっ！！

「梓、イクの速い(笑)」

俺は、さっきよりも奥まで突いて、梓のお腹の上に(;^_^A

梓の部屋にゴムはない(笑)