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第5章 旅行

パークレストランに入って、セットメューを２つ頼んだ。

梓が、頼んだのには、フランクフルトがついてて、一瞬、エッチな妄想を働かせて、危なかった(;^_^A

「旨かったなぁ。」
「美味しかった。」

気のせいか？アトラクションがソフトとハードな物を交互してるような？

「じゃ、最後は、これ！！」
「はぁっ！？えっ、こ、これ、乗るの？！マジで？！」

梓が、指差したアトラクションは、

「スチールドラゴン2000！！の、乗るの？」
「うん。康ちゃん、怖いの？」
「こ、怖くねぇ！！」

正直、逃げたかった((T_T))

泊まるホテル近くて良かったとマジで思った！