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し・ず・く
第5章 旅行
で、少し休憩して、ホテルのレストランへ。
その後、露天風呂に。混浴立ったが、誰も居なかったから、ゆっくりと景色を眺めつつ、梓を弄る。
「やぁっ…ここは、だっめぇ~」
と、可愛く啼いて逃げた(笑)
残念(;^_^A
俺も出て、部屋に行くと、梓は、ソ ソファに座って、外を眺めていた。
「梓~?」
寝てるし(笑)気持ちよさそうな顔。
で、イタズラ(笑)
んっ…あっ…やぁっ…
起きるの早っ!!
「そのまま、ジッとしてて。」
俺は、梓の下着を脱がせ、自分の肩に梓の太股をのせた。
茂みを開いて、クリトリスに舌を這わせる。
んぁっ…んっ…あっ…
ソファの肘掛けに乗ってる梓の手に力が入る。
その後、露天風呂に。混浴立ったが、誰も居なかったから、ゆっくりと景色を眺めつつ、梓を弄る。
「やぁっ…ここは、だっめぇ~」
と、可愛く啼いて逃げた(笑)
残念(;^_^A
俺も出て、部屋に行くと、梓は、ソ ソファに座って、外を眺めていた。
「梓~?」
寝てるし(笑)気持ちよさそうな顔。
で、イタズラ(笑)
んっ…あっ…やぁっ…
起きるの早っ!!
「そのまま、ジッとしてて。」
俺は、梓の下着を脱がせ、自分の肩に梓の太股をのせた。
茂みを開いて、クリトリスに舌を這わせる。
んぁっ…んっ…あっ…
ソファの肘掛けに乗ってる梓の手に力が入る。