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し・ず・く
第5章 旅行
「あっ…康ちゃん!」
「大丈夫か?」
「うん。なんか、いつもと感じが違って、驚いた(;^_^A」
「だろうな(笑)」
「どうしよ?ソファ濡れちゃった。この年で、お漏らし?」
「違うよ。潮を吹いた。って、いってもわからんか。」
「いつも、イクのとは、別のイキ方すると、そうなる(笑)」
「ん~、わかんない(笑)」
「まだ、理解しなくていいよ(笑)」
梓は、タオルを持ってきて、ゴシゴシ拭いてる(笑)
梓の身体。感じやすい。少し胸をさわっただけでも、耳に息を吹き掛けただけでも、濡れてくるらしい(笑)
ヤリがいがある~!!
「大丈夫か?」
「うん。なんか、いつもと感じが違って、驚いた(;^_^A」
「だろうな(笑)」
「どうしよ?ソファ濡れちゃった。この年で、お漏らし?」
「違うよ。潮を吹いた。って、いってもわからんか。」
「いつも、イクのとは、別のイキ方すると、そうなる(笑)」
「ん~、わかんない(笑)」
「まだ、理解しなくていいよ(笑)」
梓は、タオルを持ってきて、ゴシゴシ拭いてる(笑)
梓の身体。感じやすい。少し胸をさわっただけでも、耳に息を吹き掛けただけでも、濡れてくるらしい(笑)
ヤリがいがある~!!