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し・ず・く
第9章 合格発表
いよいよ、合格発表!!
そして…気分を悪くした俺orz
「じゃ、ここで待っててよ(笑)ったく~。」
「申し訳ない(;^_^A」
数分後…
梓が、俯いたまま歩いてくる。
まさかな(;^_^A
「梓?元気、出せ。ここダメでも、私立あるんだし…なっ。」
「康ちゃん?」
「ん?」
「これ…」
制服の下から、出した1通の封筒。生暖かい(;^_^A
「合格通知?!受かったの?」
「うん。」
「暗そうに歩いてるから、俺、てっきり、ダメかと思ったじゃん!!」
「焦った?」
「夜、お仕置きしてやる(笑)」
「なんかね、手続きあるから、保護者の方も事務所に来てって。」
俺は、半ば梓に手を引っ張られる形で、事務所にいった。
そして…気分を悪くした俺orz
「じゃ、ここで待っててよ(笑)ったく~。」
「申し訳ない(;^_^A」
数分後…
梓が、俯いたまま歩いてくる。
まさかな(;^_^A
「梓?元気、出せ。ここダメでも、私立あるんだし…なっ。」
「康ちゃん?」
「ん?」
「これ…」
制服の下から、出した1通の封筒。生暖かい(;^_^A
「合格通知?!受かったの?」
「うん。」
「暗そうに歩いてるから、俺、てっきり、ダメかと思ったじゃん!!」
「焦った?」
「夜、お仕置きしてやる(笑)」
「なんかね、手続きあるから、保護者の方も事務所に来てって。」
俺は、半ば梓に手を引っ張られる形で、事務所にいった。