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REAL
第5章 義父に…
その日、私は、体調を崩して、学校を休んだ。熱も下がらなかったし。おじさんは、自分がしたことすら忘れて?普通にしてた。

でも…

コンコン

「悠莉ちゃん?体温計。開けて。」

フラフラになりつつも、ドアを開けた。閉めようとしたら、押さえられた。

「熱、高そうだな。」

おじさんが近寄ってきた。部屋の鍵を閉めて。私は、壁伝いに、後ずさった。

「や…めて。こな…いで。言わな…いから。」
「こいよ。おら。」
「やっ…」
「こいって、いってんだろっ!!」

手をグイッて、引っ張られて、布団の上に倒れた。お腹が見えたから、隠そうとしたんだけど。
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