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REAL
第5章 義父に…
「なんで、逃げるんだ?あぁっ?!」
おじさんが、私のパジャマを引き裂いた。
部屋の中に、ビリッビリッという音が響いた。
ママに買ってもらった、パジャマだった。
「やっ!やめて!」
バシッ…
抵抗したら、叩かれた。
「うるせぇよ。黙れよ。」
「やぁっ!!離して!!」
抵抗すればするほど、叩かれた。
「お前の胸、いいな。揉みがいがある。」
んっ…やぁっ…あっ…
「へぇ、一人前に声、出るんだ。じゃ、ここは?」
大事な部分を触ってきた。
んんっ…あっ…やっ…
クチュ…クチュ…
「お前の音。やらしいな。」
おじさんが、ゴソゴソして、私の中に入ってきた。
おじさんが、私のパジャマを引き裂いた。
部屋の中に、ビリッビリッという音が響いた。
ママに買ってもらった、パジャマだった。
「やっ!やめて!」
バシッ…
抵抗したら、叩かれた。
「うるせぇよ。黙れよ。」
「やぁっ!!離して!!」
抵抗すればするほど、叩かれた。
「お前の胸、いいな。揉みがいがある。」
んっ…やぁっ…あっ…
「へぇ、一人前に声、出るんだ。じゃ、ここは?」
大事な部分を触ってきた。
んんっ…あっ…やっ…
クチュ…クチュ…
「お前の音。やらしいな。」
おじさんが、ゴソゴソして、私の中に入ってきた。