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REAL
第6章 長兄の目の前で…
ングッ…ンッ…

押し倒されて、キスされた。

「やっ…やめ…」

手が、胸に伸びて、強く掴まれた。

「痛い…」
「ふんっ。」

どんどんと、胸を揉んでいく。

んっ…やっ…やめっ…あっ…

「痛いっ!!」

胸の先端を噛まれたのか?痛かった。

そして、いきなり智輝が入ってきた。

「痛い…離して!!やっ…」
「うるせぇよ。黙れっ!」
「やめっ…」

ぎこちない動き…

でも、痛い…

ひたすら堪えるしかなかった。

目を閉じて、布団をギュッと掴んだ。

何分間かわかんないけど、生暖かいのが、お腹の辺りに流れてきた。

智輝は、そのまま、自分が脱いだ物を着て、部屋に上がっていった。

「悠莉…ちゃん?」
「出てって!アンタなんて、お兄ちゃんじゃない!」
「ごめんなさい。」

優輝が、部屋を出ていった。

そして、私は、ママ以外、話す事はなかった。

何も知らないママ。アンタが選んだ人は、悪魔だったよ。御愁傷様!!

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