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Natsukoi
第3章 補導当番
俺は、職員室のホワイトボードを前にして、緊張していた。
*本日の補導当番、小宮悠翔・滝澤淳*
「滝澤先生。補導当番って、どうゆうとこ回るんですか?」
「ゲーセン、カラオケボックス、繁華街、駅周辺とか、マックとか24時間営業してるとこ。」
「もし、生徒がいたら?」
「名前とクラス確認して、翌日反省文。」
「あっ、それだけでいいんですか。」
「最初は、な。最悪、親の呼び出し。俺は、最初から、親を呼び出した。」
「(;^_^A」
初めての補導当番。
別々に行動するから、疲れないけど、どうか俺の生徒が誰も居ませんように…。
って…。
「おい、こら!菜緒!」
「あっ、悠翔くん(笑)どうしたの?」
「それは、俺が言う台詞だ。バカッ!!」
補導当番の見回り中、覗いたマックに、菜緒が…いたorz
*本日の補導当番、小宮悠翔・滝澤淳*
「滝澤先生。補導当番って、どうゆうとこ回るんですか?」
「ゲーセン、カラオケボックス、繁華街、駅周辺とか、マックとか24時間営業してるとこ。」
「もし、生徒がいたら?」
「名前とクラス確認して、翌日反省文。」
「あっ、それだけでいいんですか。」
「最初は、な。最悪、親の呼び出し。俺は、最初から、親を呼び出した。」
「(;^_^A」
初めての補導当番。
別々に行動するから、疲れないけど、どうか俺の生徒が誰も居ませんように…。
って…。
「おい、こら!菜緒!」
「あっ、悠翔くん(笑)どうしたの?」
「それは、俺が言う台詞だ。バカッ!!」
補導当番の見回り中、覗いたマックに、菜緒が…いたorz