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Love Emotion
第6章 おつかれさま
油断するとふらつく足をなんとか踏ん張らせて、アパートの鍵を鞄から出す。
「…」
今日は本当に疲れた。
大きな溜め息が出て、顔も下を向いてしまう。仁木さんが亡くなって、何だか気持ちも重くなっている。
私は、結局何をしていたんだろう。
食べられない仁木さんの食欲を改善することもできず、寝たきりになってしまった彼に褥瘡を作らせて、苦しそうな呼吸を和らげることも出来なかった。
私は、彼に苦痛しか与えなかったのではないだろうか。
看護師なのに。
担当なのに。
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