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純潔の嫁
第2章 過去の世界
中出しで大発射も最高だが、本当に気持ちいいのは中でチ×ポを思う存分、脈打たせてやりながらじっくりと子種を注ぎこむことだ。
「はぁはぁはぁ……気持ちよかったよ」
「なんか、お腹がめっちゃ熱いんだけど」
彼女はキリッと目を鋭くさせて俺を睨んだ。
「そろそろ、足を下ろしてくれ」
彼女と結局は10分以上も繋がったままだ。もぅ精子は全て彼女に注ぎ込んでる。
「もぅ少しこのまま、なんか寒くて」
「いいのか?このままだとキスもしたくなる」
俺は強引に彼女に口を重ねて舌も捻じ込んだ。ガキに大人のキスを教えてやるのも好きなんだ。
「んんっ名前は?」
「んんっん~ミカ」
―-!?
「ミカ!? 偽名だろ?」
「本名だよ」
「菅野美香?」
「なんで知ってんだよ?あたしの名前?」
コイツは嫁さんのガキの頃か?
すると、目の前に白い光が広がっていく……
-*-
そして気がつくと、目の前に悪魔女がいた。占い屋に戻ってきていたのだ。
「過去に戻っても未来は変えられない……それが運命よ。思い出した?」
悪魔はそう言うと、テーブルの1万ゼニを掴んだ。
「嫁さんの……純潔を破ったのは俺だったのか……?」
「男は破った純潔なんてすぐに忘れるけど、女はずっと覚えてる。お嫁さんは知ってても言わないのね……本物のヤンキーじゃん」
「美香は……あれから俺に会うまでセックスしてなかったのか……」
「お嫁さんは純潔だった?」
「……あぁ出会って……再会したときも純潔だったよ」
「じゃあ、このお金はもらうわよ」
彼女は万券を取り出したポーチに入れた。そのポーチの中に拳銃のようなものも入っていた気がする。
早く家に帰って、美香のお腹を撫でてやりたい。
END
「はぁはぁはぁ……気持ちよかったよ」
「なんか、お腹がめっちゃ熱いんだけど」
彼女はキリッと目を鋭くさせて俺を睨んだ。
「そろそろ、足を下ろしてくれ」
彼女と結局は10分以上も繋がったままだ。もぅ精子は全て彼女に注ぎ込んでる。
「もぅ少しこのまま、なんか寒くて」
「いいのか?このままだとキスもしたくなる」
俺は強引に彼女に口を重ねて舌も捻じ込んだ。ガキに大人のキスを教えてやるのも好きなんだ。
「んんっ名前は?」
「んんっん~ミカ」
―-!?
「ミカ!? 偽名だろ?」
「本名だよ」
「菅野美香?」
「なんで知ってんだよ?あたしの名前?」
コイツは嫁さんのガキの頃か?
すると、目の前に白い光が広がっていく……
-*-
そして気がつくと、目の前に悪魔女がいた。占い屋に戻ってきていたのだ。
「過去に戻っても未来は変えられない……それが運命よ。思い出した?」
悪魔はそう言うと、テーブルの1万ゼニを掴んだ。
「嫁さんの……純潔を破ったのは俺だったのか……?」
「男は破った純潔なんてすぐに忘れるけど、女はずっと覚えてる。お嫁さんは知ってても言わないのね……本物のヤンキーじゃん」
「美香は……あれから俺に会うまでセックスしてなかったのか……」
「お嫁さんは純潔だった?」
「……あぁ出会って……再会したときも純潔だったよ」
「じゃあ、このお金はもらうわよ」
彼女は万券を取り出したポーチに入れた。そのポーチの中に拳銃のようなものも入っていた気がする。
早く家に帰って、美香のお腹を撫でてやりたい。
END