この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
B.A.B.Y
第8章 1日目
「じゃ、行ってくるな。」
「火の元、戸締まりは、しっかりね!」
「気を付けてねぇ。」
「いってらっしゃい。」

バタンッ…

ガチャッ…

玄関で、見送って、鍵を締めた。

「さてと…。優樹菜。」
「な、なに?」
「しよっか(笑)」
「えっ?な、何を?」
「なにって…。言わせたいの?俺に。」

壁側に追い込まれた。

ゴクッ…(優樹菜)

「えっ?でも…兄妹だし…」
「でもさ、兄妹でも、やっちゃいけねぇことは、ねぇんだよ?する?」
「でも…。」
「何、お前。顔真っ赤にしてんの?課題するだけだよ?」
「か、課題か(笑)」

ンッ…ンンッ…

また…キス…

「!!!」
「ちょっと、期待してたんだね。優樹菜のここ、濡れてる…」

いきなり、下着の中に手を入れてきた。

でも、触られてる時、なんかアソコが、ピクッとかジュワッてきた(恥)
/48ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ