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B.A.B.Y
第8章 1日目
「じゃ、行ってくるな。」
「火の元、戸締まりは、しっかりね!」
「気を付けてねぇ。」
「いってらっしゃい。」
バタンッ…
ガチャッ…
玄関で、見送って、鍵を締めた。
「さてと…。優樹菜。」
「な、なに?」
「しよっか(笑)」
「えっ?な、何を?」
「なにって…。言わせたいの?俺に。」
壁側に追い込まれた。
ゴクッ…(優樹菜)
「えっ?でも…兄妹だし…」
「でもさ、兄妹でも、やっちゃいけねぇことは、ねぇんだよ?する?」
「でも…。」
「何、お前。顔真っ赤にしてんの?課題するだけだよ?」
「か、課題か(笑)」
ンッ…ンンッ…
また…キス…
「!!!」
「ちょっと、期待してたんだね。優樹菜のここ、濡れてる…」
いきなり、下着の中に手を入れてきた。
でも、触られてる時、なんかアソコが、ピクッとかジュワッてきた(恥)
「火の元、戸締まりは、しっかりね!」
「気を付けてねぇ。」
「いってらっしゃい。」
バタンッ…
ガチャッ…
玄関で、見送って、鍵を締めた。
「さてと…。優樹菜。」
「な、なに?」
「しよっか(笑)」
「えっ?な、何を?」
「なにって…。言わせたいの?俺に。」
壁側に追い込まれた。
ゴクッ…(優樹菜)
「えっ?でも…兄妹だし…」
「でもさ、兄妹でも、やっちゃいけねぇことは、ねぇんだよ?する?」
「でも…。」
「何、お前。顔真っ赤にしてんの?課題するだけだよ?」
「か、課題か(笑)」
ンッ…ンンッ…
また…キス…
「!!!」
「ちょっと、期待してたんだね。優樹菜のここ、濡れてる…」
いきなり、下着の中に手を入れてきた。
でも、触られてる時、なんかアソコが、ピクッとかジュワッてきた(恥)