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B.A.B.Y
第8章 1日目
「課題、課題!!」
とりかかること、2時間!!
「やっと、終わった~!お兄ちゃん、終わったかな?」
コンコン…
ガチャッ…
お兄ちゃん、ベッドで寝てた。ベッドに座って、お兄ちゃんの顔を見てた。
お兄ちゃんって、いつもあんな調子で他の女の子と話してるのかなぁ?モテそうなのに、彼女すらいないし。
お兄ちゃんの唇。私から、ソッと唇を合わせてみた。
ンッ…
パチッ…
目が合った…
「ふふん。優樹菜に襲われた(笑)」
「え~っと、これは…つい(;^_^A」
ヨイショッ…
ギシッ…
お兄ちゃん、起き上がって座った。
「お腹すい…」
ンンッ…ンッ…
「優樹菜は、俺の事、好き?」
そう言いながら、優樹菜を倒し、服のボタンを外してった。
とりかかること、2時間!!
「やっと、終わった~!お兄ちゃん、終わったかな?」
コンコン…
ガチャッ…
お兄ちゃん、ベッドで寝てた。ベッドに座って、お兄ちゃんの顔を見てた。
お兄ちゃんって、いつもあんな調子で他の女の子と話してるのかなぁ?モテそうなのに、彼女すらいないし。
お兄ちゃんの唇。私から、ソッと唇を合わせてみた。
ンッ…
パチッ…
目が合った…
「ふふん。優樹菜に襲われた(笑)」
「え~っと、これは…つい(;^_^A」
ヨイショッ…
ギシッ…
お兄ちゃん、起き上がって座った。
「お腹すい…」
ンンッ…ンッ…
「優樹菜は、俺の事、好き?」
そう言いながら、優樹菜を倒し、服のボタンを外してった。