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B.A.B.Y
第9章 2日目
「ん?」

お兄ちゃんの手が、私の足に…。
とりあえず、手を戻す。
で、また…(;^_^A
戻す…。

集中出来ないから、放置しとこ。

お兄ちゃん、映画観てるのに、手だけが…。

ちょっと、向きを変えて、優樹菜を抱き寄せた。

耳元で小さく、

「お、し、お、き。」

スカートの下から、手を入れて、下着の中に…。

「声、出しちゃだめだよ?我慢してて。」

クリトリスを攻める攻める( 〃▽〃)
犯してる感ありすぎ~!
優樹菜、モゾモゾしてるし…。

で、途中でやめた(笑)
後の楽しみにしとこ(笑)

映画終わって、街をブラブラ…。

「どうだった?」
「良かった~。」
「どっちが?映画?俺?(笑)」
「映画(笑)」
「…。ふんっ。」

「ねぇ、お兄ちゃん。ご飯どうする?食べてく?」
「つもりだったけど、気が変わった。お前、今夜作れ。裸にエプロンで!!」
「はっ?嘘でしょ?」
「本気だ(笑)で、食べさせて貰う事にした。」
「また、訳わからんことを(;^_^A」
「映画でもやってた。」
「あれは、服着てたし(笑)」
「今夜、楽しみだなぁ。久し振りに、一緒に寝る?」
「やだっ!」
「なんで?子供の頃、いつも寝てたじゃん。」
「今は、おかしいよ?」
「昨日しといて?俺の童貞奪っといて?(笑)」
「でも、ほんとに初めてだったの?」
「うん。今まで、誰ともしなかったな。」
「あれだけ、告白されといて?」
「うん。ずっと、優樹菜一筋(笑)喜べ。」
「やだ(笑)」
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